若山牧水書簡
朝日新聞の地方版に当館所蔵の歌人若山牧水の書簡が紹介されました。
内容は、牧水が、弟子の大悟法利雄と主催していた結社「創作社」の女性会員との間で起こったトラブルを仲裁するもので、その女性に宛てた書簡です。大悟法を変わり者だから、とする一方、女性にももめ事を公開したら好奇の目にさらされるだけだから、となだめています。
この書簡は、当館館長永井幹生が、懇意にしていた古書店主から購入したものです。