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(第3条)御料一地頭地頭違出入并諸式出入取捌之事

享保六年極 一 遠国奉行支配御代官所并私領百姓他江相懸候         出入其外之奉行代官、地頭より所有之候上ニ         而取可及吟味断無之内百姓訴出候ハヽ取上         申間敷事 同     一 一地頭之出入地頭より断有之候共地頭ニ而取捌         可相済由申○取上申間敷候勿論地頭より断         無之百姓訴出候分ハ地頭江可相願に而申渡候是又         取上申間敷候猶又不相済由地頭より申○候ハヽ         頭支配江申立同格ニ可相達候但地頭非分之申付ニ         相聞候ハヽ伺之上取上可申事 寛保二年極 一 跡式又は養子等の出入は他領掛合訴出候共先         方之地頭江可相願旨申○取上申間敷候若地頭之         裁許不審之事も候ハヽ地頭方江承届候上猶以落着         いたさす候ハヽ可相伺事         追加 寛保三年極 一 加判人有之慥成譲状并加判人無之候共当人         自筆ニ而印形無相違書面怪敷義無之ニおゐてハ         譲状之通跡式可申付候尤格別筋違候ハハ吟味         之上筋目之者江可申付事 享保六年極 一 御料所百姓出入は其支配人より添状無之候ハヽ         取上申間敷候品により支配人江其趣申通猶又         相滞候ハヽ対談之上取上可申事 従前〃之例 一 一地頭ニ而寺社より百姓江掛り候出入は一通り地頭江申達         候上不相済候得ハ取上可致吟味事   同     一 寺社より領主江掛り候出入は訴出候ハヽ一通地頭江申達         不相済ニおゐてハ取上可致吟味事

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